花遊記第2話1レビューネタバレ

調子にのって、入力してたら、2話が総文字数2万2000字を超えました笑。

へへへ、ほぼ8割スマホで手打ち。誤字脱字、おおめに見てやってください。

調子にのって、画像もキャプチャーしちゃったので、4分割にします。。

ネタバレの方のみ、おすすみください。

第2話1

再び、ソンミが子供だった25年前に遡り。

外で遊ぶ子供たちに混ざって、運動場の大木に手で触れるソンミ。

あーあ、不幸が移るだろ

リーダー格の男子に突き飛ばされる。

オンマが、不幸がついたらこうするんだって言ってた

木の根もとに唾をはきかると、

向こうにいって遊ぼうぜと皆を引き連れて行ってしまう。

ごめんね。私が触ったから、みんな、あなたの側にいたくないんだって

涙ぐみながら、優しく木の幹に触れるソンミ。

突き飛ばされた際に、掌に怪我をしたらしく、軽い擦り傷から血が滲んでいる。

ソンミの血の香りがふわ〜っと立ち上り、頭上から、女の子(どーみても幽霊)に手招きされるソンミ。

オンニ(お姉さん)、私を呼びました?

あんた、いい匂いがするわね。一緒に遊ばない?

ソンミが手を伸ばすと、怪力で木の上に引っ張りあげられそうになる。

そこへ、ソンミのハルモニ(祖母)が現れ、ソンミの両足を掴み、女の子と引っ張り合いになる。

この子は私の孫だ。さっさとお逝き!

ハルモニが勝ち、女の子の悪鬼は、樹上で消滅する。

大丈夫だったかい?と優しく受け止めるハルモニ。

おや、怪我をしたんだね?血が出ているよ

絆創膏を貼ってくれるハルモニ。

さぁこれからは、出血しないように、もっともっと、注意しないといけないよ。

ハルモニ、私、いつも隠れてなきゃいけないの?

いいや、お前を守ってくれる誰かがきっと現れるよ。それまでは、ウリソンミや、勇敢に、ちゃんと生きていくんだよ。宿命から、きっとお前を守ってくれるからね。

そう言うと、笑いながら煙にように消えてしまうハルモニ。

ソンミの服、全身黒っぽい。喪中のもっこりピン(髪留め)もしてるね。

ああ、唯一の身内で、ソンミを子犬ちゃんって呼んでくれるハルモニはもう亡くなっていたのね。

じっと涙をこらえるソンミ。

〜現代に戻って、騒ぎが収まったソンミの部屋〜

ほら、見せてみろ

ソンミの傷を確認する悟空。

絆創膏をたくさん用意しとけよ。お前の血の匂いがすると、あいつらが来続けるからな

私が三蔵だから、あの悪鬼たちは私の血に引かれて集まってくるの?

ソンミの腕に、丁寧に包帯を巻きながら答える悟空。

お行儀悪いけど、テーブルに足かけてるこの感じ、なんか好き。

ああ

あなたも?

俺は、もともと、三蔵を喰いに来た。だが、お前の顔を見て仰天したよ。俺は誰を喰おうとしてたんだってな

どっちにしても、助けてくれてありがとうございました

ソンミの他人行儀な言い方に、ちょっとムッとする悟空。

俺たちは、そこらによくある普通の関係か?25年も、強烈に忘れられなかった相手だぞ

さすがに、ソンミも言い返す。

一度だって、私のことなんか、考えなかったって言ったじゃない

本気にしてたのか?むちゃくちゃ、刷り込まれてたよ

なんだか、ものすごい告白をさらっと言われたようで、戸惑うソンミ。

これって結構、悟空の本音だったんじゃないかな。五行山に幽閉されて以来、孤独な日のなかで、会話をした、目のくりっとした穢れのない女の子のことを忘れられるわけないと思うから。

これからは、悪鬼たちが三蔵めがけて、うじゃうじゃ集まってくるぞ!これはまずい。俺は面倒は嫌いだし、だから放っておこうと思ってた。でも今は、本気でお前を守ろうと思う。俺たち、もう一度、契約を結ぼう。25年前の古い契約のことは忘れて、適切なやつを新しくな

自分の掌をソンミに向ける悟空。

じゃ最初に、古い契約を破棄するぞ?いいな?

悟空の掌を見つめるソンミ。幼い日の自分が、ただ、その彼の言葉を真に受けて、契約を交わしてしまったことを思い出すも、掌を合わせようとしたとき、お腹を空かせた狼のように、食い入るように見つめる悟空の表情を見て、?と一瞬、我に帰ったソンミ。

悟空の掌の上で、ぐーっと握りこぶしを作る。

おい、どうした?俺たちはじゃんけんするんじゃなくて、契約するんだぞ。

ねぇ、私が25年、逆向きに年を取ったと思ってるの?

昔の契約を破棄して騙そうとしてるんでしょ?どうして?あなたも私を食べたいのに、古い契約のせいで出来ないからなの?

悟空の目が赤く光った〜。

その通りだ。お前を喰おうとしてる連中のなかで、恐らく最強の捕食者は俺だ。

チンソンミ、いや、三蔵。俺に喰われるよう、選択しろ

やれるものなら、1度やってみなさいよ!

席をたつソンミ。

追いかけ、柱どん!

お前、本当にそうされたいのか?

更に追いかけ、階段の踊り場で、壁どん!!

顔を背けるソンミ。

はは

恋する男の地雷を何度も踏む女(笑)

そして、本当の壁ど〜ん!!!

壁ぶち破って、外に浮く二人。

これ、あんまり、ロマンティックじゃないわ〜(涙)

頑固者め

一方、牛魔王とスボリ師のアジョシコンビ、この騒ぎに首をひねってます。

牛どう考えても理解しがたいのは、悟空のやつが、三蔵をすぐに喰わなかったことだ。

スああ、あいつは一度、喰うと決めたら、大抵は喰うやつだからな

牛三蔵を喰らう罪の重さに気づいたか、もしくは、やつを躊躇わせる何かがあったんだろう、何かかがな。

場所を変え、屋台で飲む悟空とソンミ。

普通にデートじゃん(笑)

ねぇ、契約を交わしてなかったら、本気で私を食べる気だった?

ああ、いつ気づいたんだ?俺、完璧に演技したのに

うーん、演技はしても、感情は駄もれだけどね。

あなたが親切になったのが疑わしかったのよ

失敗したな

私は、名前を知らなかったから呼べなかっただけで、もし、そうしてたら、たとえ子供でも、食べるために捕まえてたんじゃないの?

俺がいなかったら、他の悪鬼に喰われてたんだぞ!お前は三蔵なんだから

もしもの話より、現実重視!

三蔵って一体なんなのよ!?

ソンミの問いかけに、複雑な面持ちで見返す悟空。

三蔵とは、何者なんですか?

マ秘書に、説明する牛魔王。

三蔵とは、天の召喚を受けた、高貴な血を持つ人間だ。彼の出現は、死にゆくものたちの世界で、大きな混乱を生じさせることになったと言われている

ですが、魔王様は、神仙(悟空)を解き放った少女が三蔵だと言われました。

悟空を解放した罰として、あの子は三蔵の宿命を負ったと聞いた。言うなれば、私にも、あの子の宿命において、若干の責任があるとも言える。

それで、スボリ師の要求通り、彼女を守るおつもりなのですか?

だが、三蔵の血の香りは、すさまじく魅惑的だ。

ソンミたちが家を出たあと、ソンミの家の中を見回した牛魔王。

壁がぶち抜かれたのも、呆れたように見てたわ(笑)

割れた写真立てに数滴垂れたソンミの血を見つけると、それを吸い上げ、自分の嵌めている指輪に封じ込める。

その匂いを確認する牛魔王。

彼女の血は目覚めてしまったのだ。1000年で初めての誘惑だった、私にとって、彼女を近くに置くのはあまりにも危険すぎる

では、彼女のことなど放っておけばいいのでは?

こっちも、忠犬というより、嫉妬深い恋する女って感じですけど。

たぶん、本当の姿は、犬の化け物だよね(笑)

とにかく、少なくとも私は課せられた責務のために、なんとか抗うことはできるが、神仙にはそれが可能なのか?孫悟空もまた、その精神があると思うか?

すべての真実を考慮すると、神仙はすでに神です。いくら、天界から追放されたとはいえ、神格は別のレベルなんじゃないでしょうか。

つまり、香りごときで、(;)するレベルじゃないと言いたいのかな?(笑)

確かに、悟空は、ソンミの怪我の治療をしてても、(;)はしないもんね。

(自分がまだ神格のレベルじゃないと)はっきり言われて、ムカッとする牛魔王。

もし、魔王様が大変でしたら、私が彼女を捕まえて連れてきましょうか?彼女を食べてみたくないですか?

結構だ!。私は自分の責務を果たしている真っ最中だと言っただろう。私もまた、神仙になるこのアメージングな出来事に挑戦中なのだ。もう行っていいぞ

こっちのソンミもあらかた説明を受けた様子。

だったら、三蔵って危険じゃない

今後は、ますますお前を襲う群れが増えるだろう。生き残るのは至難の技だ。

それを聞き、焼酎をあおるソンミ。

だから、俺がせっかく言ってやってるものを。それでも、お前はこの人生を諦めるとは言わないんだよな?

は?

どっちにしろ、お前の人生、既に普通の人間の基準から破綻してるだろ?幽霊が見えるようになってからというもの、友達も一人もいない。ここら辺で終わらせて、新しい人生を手にいれるのはどうだ?

え?

もし、お前がこの人生を諦めるというなら、契約は無効となり、俺が痛みを感じないように食べてやる。しかし、他のやつらだと、そう快適にはいかないぞ。

なんですって?

いや、お前の人生を終わらせる代わりに、1週間か半月くらい、俺に守られてるうちに、いつ、どうやって食べられたのか気づかないくらいってことだ。

そんな機会なんて必要ないわ。わたしは、昨日今日、幽霊が見えるようになった人間じゃないの。不安に感じる理由がないわ!わたしは自分の人生を決して諦めないわ。シワだらけになるまで、生き続けてみせる。

強気に宣言すると、黄色い傘を掴み、屋台を出ていくソンミ。

残された悟空。

ああ、あの契約のお陰で、全部台無しだ!でも、あいつ、一体どうやって、三蔵なんかになったんだ?

あいつが私を守るなんて嘘に騙されると思う?悪い奴!

ぶつぶつ、悟空の文句をいいながら歩いていると、早速、悪鬼に拉致られ、路地に引きずり込まれるソンミ。

黄色い傘で応戦するも、全く歯が立たない。どんどん、敵の強さもパワーアップしてる様子。

獰猛な悪鬼に噛みつかれるソンミ。

来た〜()

ヒーロー見参!

ソンミから、悪鬼を引き剥がし、地面に叩きつける。

かかってこいのポーズで、挑発して、数発で消滅。

ソンミの袖をめくり、噛まれた傷を確認する悟空。

またやったな。なんで、傷つくとわかっていて、向かっていくんだよ?お前、学ばないのか?

今のは何だったの?

お前を喰いに来た悪鬼だ。これで、やっと、俺を信じる気になったか?

腰が抜け、座り込むソンミ。

しっかりしろ!

ソンミの前に、しゃがむ悟空。

なら、お前が人生を諦めて俺に喰われる気になったと思っていいんだな?

そして、これが私の最後ってことね。本当に呪われてるんだわ。信じられないことばかり、いつも自分の身に起きて、私が愛する人はみんな不幸になった。だから、通り魔に殺されたとか、突然の不慮の事故で突然死したようなものだとさえ思って、受け入れてきたの。でも、結局は、こんな悪霊に食べられるのね。

決心したのか?俺に喰われるのが一番だろ?

悟空の手を握りしめるソンミ。

あなたしかいないの。あなたなら、今みたいに、私を守り続けてくれるでしょ?

悟空にとっては、三蔵の血の香りより、ソンミのお願いのほうが、抗いがたい魅力があると思います。

俺は、自分の獲物を保護しただけだ

でも、私たち、契約したじゃない

でもお前は俺の名前すら知らないだろう?俺の提案を、よく考えてみろよ。15日やる。それまでにどうするか決めろ。

悪い奴

涙をぬぐうと立ち上がり、ふらふらとその場をあとにするソンミ。

(ソンミに)見えないところで、寂しそうな顔しちゃう、なっぷんのむ(苦笑)

おい、傘、持ってかなくていいのか?

涙ぐみ、悟空を睨み付け、そのまま行ってしまうソンミ。

骨の折れた黄色い傘を見つめる悟空。

〜牛魔王の自宅〜

戻ってくると、やはり、悟空のコートが牛像に引っ掛かってる(笑)

ため息をつくと、おもむろに引き剥がし、床に叩きつける牛魔王。

リビングでは、黄色い傘を修繕中の猿。

コートを俺の彫像に掛けるな!またやったら、放り出すぞ

なぜ、コートラックにぴったりな、あの像を捨てるんだ?

超絶に渋い顔の牛魔王。

俺の彫像じゃなくて、お前のコートを捨てるんだよ。一度でもやったら燃やすぞ。

なんで、あんたはまだ完璧に使えるものを捨てるんだ?いいものは大事にしろよ!

つまりお前は、倹約の精神で、その壊れた傘を修理してるのか?

これは三蔵のものだ。俺は今日、三蔵を見つけた。

そうなのか?俺は別に、この家の外で、お前が何を喰おうと気にしないぞ。

三蔵はあのときの少女だぞ。あんたが、五行山の俺のところに送った子供だ

だから?

ようやく、悟空が牛魔王を見る。

知ってたのか?

もちろんだ。あのチンソンミっていう人間の子供が三蔵だ

いつ、わかった?もしや、はじめから、あの子が三蔵だと知ってて、五行山に向かわせたのか?

どういう意味だ?あの子はあの場所に行き、お前を解放したせいで、三蔵になったんだぞ。

顔色が変わる悟空。

お前を自由にした罰として、三蔵になる運命を負わされたんだ

(だから、あんな目にあってたのか)

しかし、なぜ、お前は三蔵を喰わなかった?お前には、彼女によくしてやる理由がない。何か別の理由が?

もう全て、方はついた

まさか、本当に彼女に申し訳なくて食べなかったのか?

からかう牛魔王。

急に立ち上がる悟空。

さぁ、行くとするか

牛魔王のこのコートの色とかもいいよね〜。

このドラマ、CGはだけど、ファッションーは結構、お金かけてます。

何だ?ん?おい、なんの匂いだ?

俺、ヤンニョムを作ろうとしたんだが

くつくつ煮込んでるソース、ヤンニョムって聞こえるんですけど、いいの?違ってたら、チンチャミアネヨー。

ヤンニョム?まさか、三蔵にかけるつもりか

俺は出掛けなきゃならないから、代わりに火を見ててくれ。あんたがしなきゃならないのは、20分後に火を消して、蓋をすることだ。じゃ、行ってくる

黄色い傘を持って出掛けていく悟空。

ますます、悟空の行動が解せない牛魔王、

ヤンニョムを準備したってことは、あの子を食べるつもりに違いない。それなら、なぜ、あいつはさっさとあの子を食べないのだ?

第2話2に続く