株価が下落しそうなときでも売らない理由

株式投資を身近にシンプルに

ものまね株式投資家のピッポです。

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

株式市場がビミョーです。

円高、米国株安になると株価は下がるわ、米国株の評価額は下がるわでいいとこなしです。

ただひとついいのは

高い円で安いドルが買える。

今日のテーマは、

株価が下落しそうなときでも売らない理由です。

株価が下落しそうなときは売ってしまったほうがよいのでは?

と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

でも、わが家では売らない方針です。

その理由は、

株価が上げるか下げるか正確に予測することはできない

株式市場全体でみると株価が下げる年より上げる年のほうが多い

ニュースや新聞ではなため株価上昇、下落といったりします。

しかし、よく観察していると、同じ事象が起こっても上げるときもあれば下げるときもあります。

株式市場は短期的には市場参加者のノリで動くものです。

なので、どうなるか正確に予測するのは不可能です。

いろんな流派があると思いますが、

少なくともわが家は予測不能派を支持します。

だから株価が低迷しそうなときも売らない。

また、こういうデータもあります。

1960年代半ばから1990年代半ばまでの30年間で起こった上げ相場の95が全取引日のたった1強で起こったそうです。

その1強の取引日に株式を保有していなければリターンのほとんどを失ったというのです。

参考ウォール街のランダムウォーカー原著第11版

バートンマルキール

日本経済新聞出版社

それがいつなのか

正確に当てることができるでしょうか??

はっきりいって自信なし!!

それなら買って保有しておくほうがいい。

税金や取引コストを考えてもそのほうがリターンも高まるのです。

だから株価が低迷しそうなときも売らない。

さらに、

過去の米国株式市場は毎年約75の確率で上昇してきました。

1965年から2015年までの50年間でS&P500が上昇した年と下落した年を数えてみました。

上昇37

下落13

変化なし1

約75

高確率で上昇しているのです。

よって、米国株式市場から完全に撤退するのは得策ではないのですね。

これも売らない理由のひとつです。

保有銘柄が優良企業で、株主の利益を優先して考えてくれる経営者がいれば、一株当たりの利益は成長を続け、株価もそれに追いついてくるでしょう。

その間、

株主がすることといえば、

じっとしていること、

株式市場が魅力的な価格をつければ買増しすること、

くらいですね。

わが家では著名投資家と同じ銘柄を保有しているので、彼らが売却したときは売ります。

しかし、株式市場が今後低迷しそうだからという理由では売らないでしょうね。

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