ブログの説明

たまに返信に困るコメントがあって、申し訳ないけれど、そういうのはすぐに削除しています。精神薬不要論のコメントといいますか、ブログのタイトルが糖質制限で病気の再発を防いでみるにしているから、勘違いされちゃうのかなぁ。

私は、躁鬱の原因っていうか、被害妄想は糖質による脳の炎症という理論を採用していて、それが治療方針になっているわけですが、糖質を制限するのって簡単なことじゃないんです。お菓子に対する欲求を我慢できるかどうかのくだんない話ではなく、内科的疾患によって、脂質代謝になれない時期もあるし、精神病患者の多くは、腸や副腎、内蔵系に問題があるから、すぐに糖質制限ができるわけじゃない。そもそも、先天的な代謝異常の問題で糖質制限が禁忌の人もいるわけで、そういう方が躁鬱以上の重い精神病を患ったらね。

自分の経験上、パニック障害や確認行為が主の強迫性障害は栄養療法ですぐに治りました。でも、脂質代謝がうまくいかなくて、糖質を口にした時の自分の異常性。当初はこれらも低血糖が原因だと思っていたけど、血糖値が安定してても、精神的におかしか時があって、脳が炎症してるのかなぁと感じる時があります。

だからといって、脂質代謝になれていない時に、厳格な糖質制限をすると、動けなくなるんですよ。餓鬼感でいっぱいになるといいますか。主治医ともケトン体は出ているのに不思議だねと話してたんですが、ケトン体脂質代謝という方程式ではないそうです。

そんなこんなで、糖質制限は意志ひとつで簡単に実行できるわけじゃないって知ることとなりましたので、精神薬の服用は否定していません。

今、断薬を考えている方はゆっくり焦らずに、まずはお菓子や小麦製品、ガゼインをやめることに専念して、お肉やプロテイン、鉄剤などで栄養を補給されたほうがよろしいかと。鉄剤に関しては諸説ありますが、自分は腸の回復を待ってから飲み始めました。ビタミンもミネラルも、タンパク質があってこそ、効力を発揮します。

そして、太ってもクヨクヨしないことが肝心かと。個人差はあると思いますが、高脂質、高タンパク質は太ります。糖尿病ではない精神病患者は、太る可能性が大きいかと。もちろん、肥満体系の人は痩せる可能性が高いはずだけど、Facebookのグループを見てると、標準体型の人は私のように10kg程度増量の人が多く、でも、元気に生活できることが一番の目的だと思うので、体型なんて後から考えれば良いですよね。

江別先生のレシピ本を参考にしている時は普通体型でしたが、藤川療法は同じ糖質制限でも、高タンパクです。

このブログの糖質制限は、江別先生のレシピ本ではなく、藤川療法の糖質制限です。家族は江別先生のレシピで健康体をキープしていますが、私には足りないので。

糖質制限は痩せると言われているけど、ここは誤解がないようにお願い致します。

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